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メダカを飼育していると、「卵を産んでいるか知りたい」「どこを見れば卵があるのかわからない」と感じることがあります。
実際、メダカの卵は小さいため、慣れていないと見逃してしまいやすいです。
しかも、卵はいつも同じ場所にあるとは限りません。
親メダカのお腹についていることもあれば、水草や産卵床に移されていることもあります。
この記事では、メダカの卵の見つけ方を中心に、産卵のサイン、探しやすい場所、見つけるコツ、見つけた後に気をつけたいことまでわかりやすく解説します。
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Contents
メダカの卵はどこにあるのか
メダカの卵を見つけたいなら、まず「どこにあることが多いのか」を知っておくと探しやすくなります。
卵は主に次の2か所で見つかりやすいです。
- 親メダカのお腹の近く
- 水草や産卵床のまわり
産卵したばかりの卵は、しばらく親メダカのお腹の後ろについていることがあります。
そのあと、メダカは卵を水草や産卵床などにこすりつけるようにして付着させます。
そのため、親の体と産卵場所の両方を見ることが大切です。
メダカの卵を見つけやすいタイミング
卵はいつ見ても見つかるわけではありません。
探しやすい時間や状態を知っておくと、かなり見つけやすくなります。
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朝の観察がしやすい
メダカは朝から活動しやすく、産卵も朝に見られることがあります。
そのため、卵を探すなら朝の観察がしやすいです。
日中や夕方になると、すでに卵を水草などに移していることもあるため、最初の確認は朝のほうが向いています。
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産卵期は見つけやすい
気温や水温が安定してくる時期は、メダカが繁殖しやすくなります。
その時期は、卵が見つかる可能性も高くなります。
普段は見つからなくても、条件が合うと急に産卵が始まることもあるため、繁殖シーズンはこまめに観察すると見逃しにくいです。
親メダカについている卵の見つけ方
メダカの卵を見つけるとき、最初に確認しやすいのが親メダカの体です。
特にメスのお腹の後ろあたりを見ると、卵がまとまってついていることがあります。
お腹の後ろをよく見る
産卵直後のメスは、お腹の後ろに小さな粒のような卵をぶら下げていることがあります。
慣れないうちはゴミのように見えることもありますが、透明から少し白っぽい小さな粒がまとまってついているなら卵の可能性があります。
泳いでいると見えにくいことがあるため、落ち着いているときや横から見やすい位置に来たときに確認すると探しやすいです。
お腹がふくらんで見えるメスに注目する
産卵前後のメスは、お腹が少しふっくらして見えることがあります。
そのため、普段より丸みのある個体がいたら、まずその個体をよく観察すると卵を見つけやすくなります。
水草や産卵床での卵の見つけ方
親メダカの体に卵が見当たらなくても、水草や産卵床に移されていることがあります。
むしろ、見つかる場所としてはこちらのほうが多いこともあります。
細かい葉の水草を見る
メダカは卵を絡めやすい場所に付けやすいため、細かい葉のある水草は要チェックです。
葉の間や先端付近に、小さな透明な粒がついていないかを見てみましょう。
産卵床の表面を確認する
人工の産卵床を入れている場合は、かなり見つけやすくなります。
スポンジ状やふわっとした素材の中に、卵が点々とついていることがあります。
上から見るより、手に取って角度を変えながら見たほうがわかりやすいこともあります。
容器の隅も軽く確認する
数は多くありませんが、容器の壁や隅に卵がついていることもあります。
水草や産卵床だけを見て終わらず、まわりも軽く確認しておくと見逃しを減らせます。
メダカの卵を見つけやすくするコツ
卵を探すときは、ただなんとなく水槽や容器をのぞくだけでは見つけにくいです。
少し見方を工夫するだけでも、見つけやすさが変わります。
明るい時間に見る
暗い場所だと卵の透明感がわかりにくくなります。
自然光が入る時間や、明るい場所で確認すると見つけやすいです。
一度に全部見ようとしない
あちこち一気に探すより、
「まずは親メダカ」
「次に産卵床」
「最後に水草」
というように順番を決めると見落としにくくなります。
毎日少しずつ観察する
卵は昨日なかったのに今日ついている、ということがあります。
そのため、1回で見つからなくても、毎日少しずつ見ていくほうが発見しやすいです。
メダカの卵と見間違えやすいもの
卵を探していると、実は卵ではなかったということもあります。
見間違えやすいものを知っておくと判断しやすくなります。
ゴミや汚れ
水草や産卵床には、小さなゴミがつくことがあります。
卵は粒がそろって見えやすいですが、ゴミは形が不ぞろいなことが多いです。
気泡
水草や容器に小さな気泡がつくこともあります。
光の当たり方によっては卵のように見えることがありますが、角度を変えると見分けやすくなります。
メダカの卵を見つけた後はどうする?
卵を見つけたら、そのままにするか、別に管理するかを考えます。
孵化を目指すなら、親メダカと分けて管理する方法が一般的です。
親魚のいる容器のままだと、卵が食べられたり、孵化しても稚魚が無事に育ちにくかったりすることがあります。
そのため、見つけることが目的なのか、孵化まで育てたいのかで、その後の対応は変わります。
ここは前回の「卵 孵化」の記事につながる部分なので、今回は詳しく広げすぎず、見つけたら別管理を検討する程度にとどめておくと内容が整理しやすいです。
メダカの卵の見つけ方でよくある質問
メダカの卵はどこにつきますか?
親メダカのお腹の後ろについていることもあれば、水草や産卵床に移されていることもあります。
まずはその両方を確認するのが基本です。
卵が見つからないのはなぜですか?
まだ産卵していない、見つけるタイミングがずれている、すでに水草などに移されていて気づいていない、ということがあります。
朝の観察を増やすと見つけやすくなります。
卵は毎日見つかりますか?
毎日必ず見つかるとは限りません。
環境や個体の状態によって差があるため、数日単位で様子を見ることも大切です。
まとめ
メダカの卵の見つけ方で大切なのは、親メダカのお腹の後ろと、水草や産卵床の両方を観察することです。
特に朝の時間帯は見つけやすく、産卵期にはこまめな確認が役立ちます。
また、卵はとても小さいため、一度で見つからなくても不思議ではありません。
毎日少しずつ観察しながら、見る場所と順番を決めて探すと見つけやすくなります。